・・・2月13日・14日・・・
久賀島で椿まつりが行われました。
これはボランティアグループ「久賀島やぶ椿会」が
毎年開催しているものです。

[牢屋の窄で]
島内めぐりでは、旧五輪教会や島民手づくり展望台、
椿原生林などをご案内しました。

[五輪]

[旧五輪教会]
旧五輪教会は、明治14年に久賀島の大工さんが建てたと
言われる木造の教会で、外観は日本家屋風、内部はこうもり
天井が美しい教会です。
平成11年に、国の重要文化財に指定されました。
島民手づくり展望台は、島民がコツコツとつくっている展望台です。
普段は思い思いに花を植えたり草取りをしたりしていますが、
毎年4月29日には、レクリエーションを兼ねた清掃活動を行っています。

[展望台でコーヒータイム]
以前に参加したことがあるという方は、
「だんだんきれいになっていますねえ」と
言って下さいました。
この展望台は、島民が手づくりでつくっているということが評価されて、
平成18年に国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞しています。

[浜脇教会]
浜脇教会では、思いがけないことがありました。
浜脇教会の設計をされた野口正登さんのご紹介をしていると、
「私は野口正登さんのお嬢さんと友達です」
と話しかけてきた方が・・・。
お互いに「ご縁ですねえ」と握手を交わしました。
本当にどこにご縁があるか分からないものですね。
戦時中には、標的にならないようにと外観を黒く塗ったそうです。
現在は、元の白に塗り替えています。
今では珍しくありませんが、この教会が建てられた当時は、
大きな鉄筋コンクリートの教会は物珍しく、あちこちから
見学に訪れたと資料にあります。

[玉の浦のみなさん]

[椿原生林へ]

[疲れたねえ]
今年は、椿がたくさん咲いています。

[亀河原椿原生林]
椿は、よく見ると木によって花が違います。
自分の好きな花を探しにいらっしゃいませんか。

[先生のお話しに聞きいっているみなさん]
昼食後は、フランス代表画家・松井守男画伯の絵を見せていただきました。松井画伯は、フランス・コルシカ島を拠点として活躍していらっしゃいますが、久賀島にもアトリエを構えています。
13日は、松井画伯から説明をしていただき、みなさん大喜びでした。

[松井画伯と記念撮影]
久賀島の椿まつりは、ボランティアグループの会員以外にも、
大勢の方々がボランティアで参加しています。

[椿の里での食事]
女性たちは、昼食づくりで大忙しでした。
みなさん、お疲れさまでした。