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久賀島ブログ!

久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。人口約300人の小さな島ですが、 現在ボランティア活動が盛んで、 島作りのために島民が頑張っています。

↓公式ホームページはこちら
>>久賀島<<
久賀小学校の子ども達が展望台造りの勉強
・・・・・・9月18日・・・・・・
午前10時に「島民手づくり折紙展望台」に集合。
平成14年の展望台つくりから関わっているので、子ども達の質問に答えました。



みなさん、最初は本当の山だったんですよ。
山の木を切り倒し、大きな機械で道を造りました。





そして、急な雨の時に雨宿りができるように、また日差しが強い時には陰になるようにと東屋(笑)を建てました。
みんなでワイワイと楽しみながら建てました。



子どもたちは、一生懸命まとめています。
展望台で、馬頭琴の演奏や歌手の茜つばきさんの歌謡ショーを楽しんだこともありました。







今度は写真撮影です。
展望台の素敵な風景を撮ってくださいね。







終わった後に記念撮影です。
いい笑顔ですね。
これからも久賀島の素敵なところを探してください。





| hisakajima | 最近の久賀島 | 07:04 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
キリシタン物語と牛のセリ
・・・・アオサギのいる海岸・・・・
久賀湾のある朝。
岩の上で、アオサギが羽を広げていました。
仲間はどこへ行ったのでしょうか。
最近、海岸でポツンと立っているアオサギを見かけます。



キリシタン物語(五島市観光協会)のお客様です。
9月14日は16名の参加で、ガイド二人でご案内しました。
皆様は、とっても素晴らしい方々で心に響くお話しをお聞きすることができました。
本当は、皆様全員の写真を撮りたかったのですが、少し気弱になって(笑い)しまいました。
遠くはイギリスからもいらっしゃっていました。
五島までいらしてくださり、本当にありがとうございます。



14日は、せっかくの展望台からの景色も小雨の中でしたが、島民の心意気は感じていただけましたでしょうか。
いつか又お越しください。
久賀島は、春夏秋冬それぞれが美しい島です。
お待ちしています。



14日、牛のセリがあり、トラックで運ばれていきました。
前日は仔牛のセリがあったそうです。
その数日前から、牛を道路まで歩かせる練習をしている方もいました。
トラックまでの道のりが少しあるので、練習をしておかないと嫌がって歩かないそうなんです。





皆さんの牛が、高値で取りひきされるといいですね。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 22:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ORCのパンフレットが完成したそうです
・・・・・機内で配布・・・・・・・・
五島市には、福岡や長崎から「ANA」と「ORC」が飛行しています。
以前、ORCに務めておられる女性たちをご案内しました。
機内で配布するパンフレットづくりのためにいらした皆さんでした。
「遅くなりましたが出来上がりました」とパンフレットが送られてきました。
とっても可愛い素敵なパンフレットですよ。
表紙だけですがご紹介します。
全て手描きですよ。
ORCをご利用される方は、お楽しみに。



海上からは、長崎からのジェットフォイルやフェリーがあります。
福岡・博多からは、夕方遅く出発して船で一泊、翌朝、福江に着く船もあります。
また福江と佐世保を結ぶ船もあります。
幾通りか選べますので、どうぞ五島へいらしてください。
ちなみに次の写真は、福江、長崎間のフェリー内部です。
トイレがとてもきれいです。





次の写真は、久賀湾入り口付近の写真です。









この大きな岩は、鬼の墓と言われている岩です。
久賀島の福見という地区の民話にあるお墓です。
山の中にあります。



9月から椿の実(かたし)を採り始めましたが、今年は少ないです。
昨年は多かったのですが、今年は裏年でしょうね。



最後は、私が好きだった永里という地区にあった大椿です。
過去形です。
山の中で、光を求めて手を大空に広げているような椿でした。
1000年は経っていなかったのですが、勝手に千年椿と呼んでいました。
1000年くらい長生きして久賀島を見守っていてくださいという意味を込めて。
でも台風などで枝が折れてしまいました。
椿の精霊が宿っているような椿でした・・・・。

| hisakajima | 最近の久賀島 | 05:59 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
野園の風景
・・・北海道の皆様に大地震のお見舞い申し上げます・・・
北海道の札幌と由仁町に知人がいます。
停電の時は、ケイタイの充電ができないので連絡を差し控えていました。
でも知人の所は、電気がついたそうで連絡がとれました。
しかしテレビニュースで見ると、災害は甚大で目を覆うばかりです。
熊本にいる息子家族や親せきが、熊本地震の時に余震が何度も起こり心配でした。
北海道の皆様、余震にはご注意ください。
久賀島は、今年はひどい台風被害はありませんでした。
野園へいきましたので、野園の風景をご覧ください。





海岸近くの家です。
浜にある石で積んだ石垣がきれいです。





海岸です。
海が、とてもきれいです。





タコつぼです。
久賀島のタコ、美味しいですよ。





昔は、野園にも棚田がありました。
どこでも同じですが、高齢化と人口減少で稲作ができない所が多くなってきました。



みなさん、久賀島には光ファイバーが通っています。
空き家も沢山ありますよ。
パソコン一つで仕事をされている方。
久賀島にいらっしゃいませんか。
美しい自然の中で仕事をする。いいと思いませんか。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 21:20 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
浜脇教会堂の修理が終わりました
・・・・8月26日にお祝いのミサ・・・・
昭和6年に建築された浜脇教会堂は、修理が必要になっていました。
次の2枚は、浜脇教会堂建設途中の写真です。
設計施工された野口正登さんのご家族から頂いた写真です。





出来上がった浜脇教会堂は、鉄筋コンクリートづくりで真っ白い教会堂でした。
当時、五島列島では、このように大きな教会堂は初めてで、あちこちから見学に来られる方々が多かったとのこと。
カトリックの信徒さんたちだけではなく、島の人達全員の自慢の教会堂だったようです。
昭和30年ごろに久賀島村が作った絵葉書にも浜脇教会堂が描かれています。



しかし、戦時中には敵機の標的になってはいけないと黒く塗られてしまいました。
ご高齢の信徒さんに聞いたところ、コールタールのようなもので塗ったとのこと。
さぞかし悲しかったことでしょう。
その後、白く塗り替えたりしましたが年月が経つと徐々に黒くなってきました。
私が久賀島に越してきた37年前くらいは、灰色をしていましたが途中で白く塗り替えました。
次の2枚は、小学生の頃に、お父様の仕事で久賀島に転校してこられた梅木晃さんからいただいた写真です。

梅木晃さんより

昭和40頃の浜脇教会・梅木さんより

次は、向後さんからいただいた写真です。
久賀島を訪れた時に撮られたそうです。
お二人とも貴重な写真を有難うございます。





次は私が久賀島に来て以来撮り続けている写真です。
坂道から写した写真と、教会の前に桜が2本あった頃の写真です。
桜は、とってもきれいでしたが、古木となり危ないので1本は伐採されました。
一度、紅白の幕をはってお花見をしていた時がありましたよ。





クリスマスの時には、イルミネーションが飾り付けられました。
暗い浜脇が、教会のイルミネーションで明るくなったものです。



そして今年、痛みがひどくなったので修理をすることに。
信徒さんたちは、この日のためにコツコツと積み立てをしていました。
少ない信徒さんたちで修理するのは大変なことです。





そして8月26日、修理完成のお祝いの席を設けることになりました。
おめでとうございます。
良かったですね。
でも、これから益々人口が減少するなか、また新たに修理が必要になったときは大変です。
私が言うのも変かもしれませんが、教会堂を訪れる皆様、お気持ちだけで結構ですのでご寄付をお願いします。



島の集落全体が世界遺産の久賀島は、ほかにも維持していかなくてはいけないことが沢山あります。
例えば棚田。
高齢者、人口減少の久賀島では、これも又たいへんなことです。
いいお知恵をお貸しください。
宜しくお願いします。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 06:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
久賀島は坂道が多い島です
・・・皆様、ご注意を・・・・
最近、歩いて久賀島をまわる方に出会います。
久賀島は、平らな小さい島だと思っておられる方が多いようです。



しかし、久賀島のおじいちゃん、おばあちゃん達から聞いたお話の始まりに
・・・・久賀島は、九十九谷あるといわれる島で・・・・・
というお話がある通り、坂道が多いんです。
浜脇教会堂までも坂道ですが、教会堂からも坂道が続きます。
でも、まだまだ最初の坂道なので、皆さんは元気に歩いています。



市小木や久賀、大開などは、まあ平らな道です。
ここらあたりは、田んぼや山々の緑を眺めながら「歩こう、歩こう、みんな元気」と余裕です。
久賀湾もきれいです。









しかし、牢屋の窄殉教教会堂を過ぎると、緩やかだけども坂道に・・・。
なれないと疲れがでてきます。
そして蕨の大野という所へ・・・。





大野から急な坂道を上ります。
坂道、坂道、坂道・・・・。
登り切った所からは、もちろん下り坂です。
蕨町内が見えます。



そして福見という地域へ行く坂道が遠くに見えるでしょう。
福見を通ると五輪地区へと続く坂道になります。



写真は、ここまでですが歩いて回られる方は、水分補給の飲み物をお持ちくださいね。
田ノ浦桟橋や久賀町、蕨町などには、自動販売機が設置してあります。
しかし、島全体が重要文化的景観であり世界遺産である久賀島。
自動販売機の色は目立たないベージュ色です。
見落とさないようにご注意を!
レンタカーは早めに予約してください。
・レンタカー 0959−77−2008(久賀タクシー)
最近は久賀島を訪れる方が多くなりましたので・・・・・。
細石流の海と海岸にある大きな石です。





細石流に行かれる方は、道路が細いうえに、クネクネとした曲がり道です。
対向車が、いつ来るか分かりませんので、曲がり角はゆっくりとお願いします。
皆さん、久賀島の美しい風景を眺めながら、久賀島を楽しんでくださいね。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 23:43 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
久賀島にゲストハウスができました
・・・・Iターンの若者が経営しています・・・
外上平の野園という地区の見晴らしのいい場所にあります。
この地の家を買い、自分で改築していました。
手もケガしながらの作業でしたが、やっと出来上がりました。
そのゲストハウスから見える風景です。





目の前は海です。
とても眺めがいいところです。
久賀島で、ゆっくりしたい皆さん。
どうぞご利用ください。
・久賀島ゲストハウス
 TEL 050−3580−7198
    江原



久賀島には、民宿・民泊もあります。
民泊は、観光協会で申し込んでください。



民宿は、深浦荘といいます。
 TEL 0959−77−2366
やはり目の前は海です。
ご飯が美味しいと評判ですよ。
島全体が世界遺産の久賀島。
ぜひお越しください。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 20:13 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
世界文化遺産登録記念・久賀島殉教150周年 企画展
復活の島・五島列島
・・・・・潜伏キリシタンの信仰と歴史・・・・・





会 期    2018年8月11日(土) 〜 9月26日(水)
        博物館開館時間 8:00 〜 18:00

会 場    大浦天主堂 キリシタン博物館

五島列島における禁教政策を示す資料や潜伏キリシタンが残した信仰具を初公開しています。 
長崎へ行かれた方は、ぜひ大浦天主堂のキリシタン博物館を訪ねてください。
下の写真は、大石先生が五輪の墓碑の拓本をとっている様子です。
墓碑は、年月を経ると書かれている文字が風化して分からなくなります。
歴史を知るためにも、そこに埋葬された皆様のことを永く記憶に残すためにも、拓本は必要です。
大石先生は、コツコツと作業を続けておられます。
ありがたいことです。



| hisakajima | 最近の久賀島 | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
旧五輪教会堂の清掃活動
・・・・8月18日・・・・・・
昨年も行った清掃活動。
今回は、島外からも大勢駆けつけてくださり、約80名の皆さんが汗を流しました。



教会堂の敷地内は、とてもきれいでしたので、主に裏の斜面の草刈りや海岸のごみ拾いなどを行いました。
皆さん、汗びっしょりです。









五輪の人、公民館主事さん、そして私は、五輪の駐車場から五輪へ下る山道の枯葉の掃き掃除をしました。
お客様をご案内していて、一番気をつける所です。
また、落ち葉は積もるかもしれませんが、今日は、すっきりときれいになりました。
海岸も、ごみのないきれいな海岸になりました。
海岸には、風が吹くと漂着ゴミが堆積していくんです。
五輪の人たちが、時々ゴミ拾いをしてくれています。







集落全体が世界遺産となった久賀島。
その中でも、特に旧五輪教会堂は137年の年月が経っています。
信徒さんたちの熱い思いに応えて仏教徒の大工さんが建てた教会堂です。
大切にしていきたいものです。

| hisakajima | 最近の久賀島 | 02:19 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
精霊流しでご先祖様をお送りしました
・・・・・・市小木町内・・・・・・



毎年、8月15日に行われている「精霊流し」
久賀島では、唯一ここ市小木に残っているお盆の行事です。
今年は、担ぐ人も見に来られた方々も、とても多かったですよ。
辺りが薄暗くなってきたころ、さあ、いよいよ精霊船の出発です。



市小木町内を出たところにある、大口橋に到着。
ここで、女性たちがご先祖様のためにお経と御詠歌を唱えます。
そして花火。
御詠歌やお経の低い声が、心に染み入ります。







二艘の精霊船は、若者に担がれ海岸へと向かいます。
子どもたちは「チンカンチンカンドーイドイ」と、掛け声をかけながら船の後をついていきます。





久賀町の海岸に到着しました。
海へ引いていく準備をします。



見物の皆様もは、今か今かと待っています。
「台風が来なくてよかったね」
「ホント、ホント。雨も降らずによかった」
りのんちゃんも来ています。
お父さんが精霊船のお手伝いをしにきたのかな。





さて、いよいよ準備完了。
小舟で沖へと曳いていきます。
若者は、泳ぎながら精霊船を押していきます。





精霊船に火が点けられました。
海岸では鉦が打ちならされます。
鉦の音と、赤々と燃える精霊船。





久賀島のお盆は、お墓に提灯をつけ花火をし、隣のお墓にきた人たちと話しながらひと時を過ごします。
でも最近は、子どもたちがいなくなり花火をすることも少なくなくなりました。
市小木の精霊流しは、いつまでも続いてほしい行事です。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 21:21 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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