福見には、鬼にかかわる伝説がありますが、その中の「鬼の岩(墓)」を見に行きました。
場所を知っている福見の方に案内をしていただき、勇んで出発。
麓から途中までは、工事用の道路があるので比較的楽に歩けました。
途中からは雑木が茂った道なき道を歩き、少し迷いましたが到着。
実を言うと、福見に伝わる伝説なので、福見地区の山にあるとばかり思っていました。
実際は、内幸泊という地区から、山へ登ったところでした。
考えてみると、鬼は逃げに逃げて息絶えたのですから、すぐ近くの福見の山ではないはずですね。

[岩には木が]
下から見上げると10m以上はありそうな大きな岩がたっています。
まさに鬼の墓といってもいいような堂々とした岩でした。
岩には、かずらや木が生えているので、それらを取り除くことにしました。
少し掃除させていただきますと、お神酒・お米・煮干などを供え、みんなでお神酒をいただきました。

[お神酒を供えました]
岩の上の部分には、蔓がまきついているので、岩が壊れないように注意しながら、蔓を取り除きました。

[だいぶきれいに]
最初は、蔓や木が生い茂っていた「鬼の岩」も、さっぱりとなりました。
下のほうには、木があるので全体を写すことはできませんでしたので、岩の上のほうだけでもご覧ください。

[記念撮影]
作業が終わったとは、島民手づくりの展望台へ行き、お弁当をいただきました。
このお弁当は、仲間の男性の一人が作ってきてくれたものです。

[展望台でお弁当を]
「男性のお弁当」は、とても美味しかったです。
お弁当をいただきながら、久賀島に伝わっているお話などに花がさきました。
この「鬼の岩」は、民話のコーナーにのせていますので、ぜひご覧ください。
>>鬼の岩<<