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久賀島ブログ!

久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
2018年(平成30年)6月30日、久賀島は集落全体が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産となりました。1881年(明治14年)に、久賀島の仏教徒の大工さんが建てた旧五輪教会堂や、牢屋の窄殉教記念教会堂、そして島の人たちが手づくりした「島民手造り展望台・折紙展望台」、四季折々変化する美しい風景、そして温かい人情などなど。魅力にあふれた久賀島へ一度いらしてくださいませんか。
↓公式ホームページはこちら
>>久賀島<<
ご卒業おめでとうございます
・・・・・・久賀小中学校・・・・
3月14日、久賀小中学校の卒業式が挙行されました。
小学校の卒業生は2名。
中学校は3名です。



中学校を卒業すると、否応なしに実家を出なくてはいけない久賀島の子供たち。
わが子も、中学生までしか一緒にいられませんでした。



そのために保護者は勉強は勿論ですが、実家を離れても人に迷惑をかけないように中学を卒業するまでに少しづつ教えていきます。
今日の卒業生は、しっかりとしていて家を離れても大丈夫だと感じました。



私は新上五島出身ですが、やはり高校から家を離れました。
夏休みが終わったあとに、ホームシックにかかったことを覚えています。



校長先生は、式辞でニーチェの言葉を紹介しました。
学校の校長室に、藤原九十郎氏の筆になる額が掛かってあるそうです。
「足元を掘れ そこに泉あり」
藤原九十郎氏は、明治22年に久賀島で生まれました。
公害研究に取り組み、日本の公害研究のパイオニアとして有名になられた方です。
大阪に日本で初めての保健所をつくり、人々の健康を守るために尽力しました。



九十郎氏の長男である藤原元典氏は、当時日本に多かった脚気を防ぐための研究に取り組みました。
栄養物質「アリチアミン」を発見し、現在「アリナミン」として販売されています。



巣立ちゆく子どもたちが自分の道を見つけて、それに向かって進んでいってほしいと思います。
「足元を掘れ そこに泉あり」
私の胸に響いた言葉でした。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
牡蠣うちが終わりに近づきました
・・・とっても美味しい久賀島の牡蠣・・・
そろそろ、牡蠣打ちが終わりに近づきました。
久賀島は、お米が美味しいといわれますが牡蠣も美味しいんですよ。
久賀湾で牡蠣うちをしている人たちがいました。
烏が後ろから付いていっています。





それは、牡蠣を採ったあとの殻に貝柱が残っているので、それを狙っているのです。
でも、うっかりすると折角採った牡蠣を取られることもこともあるんですよ。
注意、注意!





山には、ツワブキが大きくなってきました。
ツワブキは皮をむき、湯がいてアクをとったあとに味付けをします。
天ぷらだったら、皮をむいてすぐに揚げることができます。
シイタケも大きくなっています。
雨のあとに行くと、分厚いシイタケが沢山でています。
焼いても痛めても煮ても、そして天ぷらにしても美味しいです。



今日、3月10日は、浜脇教会堂では、黙想会が行われています。
雨の中、教会堂の前には車が沢山とまっていました。





今日は、暴風雨でしたので、定期船のシーガルは朝一便を除いて欠航になりました。
今日はガイドの予定でしたが、キャンセルになりましたので、掃除とツワブキの佃煮を作ろうと思います。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ジオパークって何だろう

・・・「地球・大地(ジオ)」と「公園(パーク)」を組み合わせた言葉・・・

ジオパークツアーに参加して教えていただきました。

あちこち見学しながら、久賀島にも同じような地層があると思いました。

前回は、亀河原海岸をご紹介しましたが、今日は細石流などの海岸をご紹介します。

写真は、以前から撮りためていたものです。

先ずは、細石流の美しい海の色から・・・。



細石流の海岸には、このように大きな岩もあるんですよ。

どうして、ポツンとこのような巨石があるのか不思議です。



細石流へ行く途中の岸壁と海。

ここの山は、風が強いので木々は低いままです。



ここからは、細石流の港から出たところの様子です。

海は透き通って、怖いくらいです。

この近くの海は、定置網に漁が行われているところです。






次は、五輪から福見へ行く途中の岸壁。

何だか面白い岸壁でしょう。

どうしてこのようになったのかな。

もう少し勉強しなくては・・・・と思っているところです。




五輪の近くの外輪の海岸です。

畑や水田の石垣が残っていました。

昔は、人々が暮らしていた場所です。




五島の成り立ちを知るための勉強会が開かれているのですが、時間が合わずに参加できないことが多く残念です。

| hisakajima | 最近の久賀島 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
亀河原海岸あれこれ
・・・波に洗われた断崖も・・・
田ノ浦湾は、波静かな湾です。
昔々は、キビナゴ漁で賑わったところです。



その田ノ浦の近くの亀河原海岸には、椿の林が広がっています。
今は、椿の花が満開です。



海岸へ降りる波静かな日もありますが、白波が押し寄せている日もあります。
私は白波がたっている海岸が好きですが・・・・。



次は、海岸の断崖の様子をご覧いただきます。
潮が引くと、このような断崖が見えます。
でも、潮が満ちてくる前に戻らないと帰れなくなります。

















久賀島でも、場所によって海岸線の様子が違っています。
面白いですよ。
次回は、細石流の海岸線をご紹介したいと思います。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
沢山のお客様でした
・・・・有難うございました・・・・
23日、24日に開催した久賀島椿まつり。
リピーターのお客様が、多数いらっしゃりありがたいことです。



地域の方々にお手伝いしていただき、久賀島椿まつりは無事に終わることができました。
焼き場のお手伝いや、食事の準備、配膳、お客様の対応など・・・・。
本当にありがとうございました。
今年は、美味しいコーヒー販売もありましたよ。







食事の風景です。
忙しさのために、少なくなってからの撮影しかできませんでした。



大変お世話になった、学校の先生方です。
ほら、後光がさしているように見えませんか。
懐かしくて、お話をしたかったのですが時間がありませんでした。
いつか、ゆっくりお越しください。
お待ちしています。





松井先生もお忙しい中かけつけてくださり、アトリエで絵画鑑賞会が開催されました。
参加者の皆様からの質問も受け付けてくださり、和やかなひと時でした。
中には、「鳥肌が立つほど感動した」という方もいらっしゃいました。





24日は特にお客様が多く、てんやわんやでお客様をお待たせすることになりましたが、快く待ってくださり有難うございました。
久賀島椿まつりは、お手伝いの人やお客様に恵まれています。





島の特産品のお米や、椿油、カンコロ餅、梅ジャムなども販売。
喜んでいただきました。
中がいっぱいで、外の焼き場で食事をしていただいた方々。
有難うございました。





いつもお越しいただいている皆様、有難うございます。
初めての方も、気軽に写真撮影に応じていただきありがとうございます。
またいつか久賀島に遊びにいらしてください。
お待ちしています。





乙武洋匡さんが島巡りに参加してくださいました。全ての行程での行動に感動しました。また椿の里のお手伝いの女性たちも言葉をかけて頂き喜んでいましたよ。ありがとうございました。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 20:28 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
椿まつりの準備中です
・・・以前の雪景色をご紹介します・・・
椿の里の掃除や食事の材料の買い出しなどで、大忙しです。
高齢化により、地元の久賀島やぶつばき会のメンバー数が少なくなりました。
そこで、皆さんにお手伝いいただきながら、準備中です。





椿まつりとは直接は関係ありませんが、以前の写真をご紹介します。
桜の花が咲いている浜脇教会堂です。
最初は教会堂の前には2本の桜がありました。
しかし桜も老木になり、1本は危険だということで切り倒されました。
そのあとには、また桜を植えています。





旧五輪教会堂の桜満開の写真です。
旧五輪教会堂の桜は、光が違うように思います。



次は、五島列島では珍しい雪景色です。
まず2016年の雪景色。
誰も歩いていない道路を歩きたくて、朝早く出かけました。







2018年の雪の浜脇教会堂と椿です。
めったに雪が降らない久賀島では、雪が降ると子どもだけではなく大人も嬉しいんです。





山の中で人々を見守ってくれていた(私は、そう思っています)椎の巨木です。
この木を見つけたときは、みんなで喜びました。
なんだか神秘的な感じがしました。



最後は、貝を掘っているところです。
大人も子ども大喜びでした。
懐かしい思い出です。



久賀島つばきまつり。
遊びにいらっしゃいませんか。
椿の里の前に、美味しいコーヒーのお店もでますよ。
みなさ〜ん、ぜひ久賀島へ・・・・。
お待ちしています。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
楽しい久賀島にいらっしゃいませんか
・・・・世界遺産の島・久賀島・・・・
今日、2月15日はお釈迦様の命日といわれています。
蕨町では、お大師堂に女性たちが集まりました。
掛け軸を掛けお供えをし、お下がりをいただきます。
よもやま話に花を咲かせ、楽しいひと時を過ごしました。



蕨町大野の棚田の今です。
道路のそばの田んぼは耕していますが、上のほうは大分荒れ地になってきました。



次の4枚は、以前の棚田の様子です。
まだ皆さんが、田んぼを作ることができたころの写真です。
とってもきれいでした。









次の写真、皆様お分かりですか。
「マテ貝」を掘っている様子です。
砂浜に空いている穴に塩を入れると出てくるんですよ。
そこをタイミングよく引っ張り出すんです。
楽しくて美味しい海の幸です。







これは私たちが「ナゴヤ」と言っている海藻を採っているところです。
茶色い海藻ですが、さっと茹でると鮮やかな緑色になります。
コリコリとした食感で、これまた美味しいです。





カキ打ち。
カラスがおこぼれにあずかろうと後をついて回ります。
気を付けないと折角のカキを取られることもあるんですよ。



細石流の海岸です。
海の色がきれいでしょう。
あちこちに大きな穴が開いています。
中に入ってみると赤い色になっているところもありました。
何だろうと思いましたが、分からないまま出てきました。







最後は、島民手づくり展望台から見た夕日です。
海に沈む夕日が素晴らしいです。
夕日を見にいらっしゃいませんか。
地上に灯りが少ないので星空も素敵です。

| hisakajima | 最近の久賀島 | 01:35 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
花炭です
・・自分用に焼きました・・
できないことを悔やむよりも、自分ができること、身近にあるもので楽しむこと。
久賀島に来て以来、久賀島だからこそできることで楽しもうとやってきました。
第一は、久賀島の歴史を知ること、植物など自然を楽しむこと。
民話の収集など・・・・・。
そして今の季節は、いろいろなものをを炭に焼くことです。
木の実や花殻、そして花など、なんでも焼いてみます。
失敗しても「失敗は成功の元」



栗のイガを最初に焼いたときは、皆さん「ウニだ〜」と叫んだくらい、海にいるウニそっくりになりました。
サルトリイバラの実や椿の葉は、油分が多いのか、黒く光ってきれいです。
篭は、カズラで自由にあんでいれてみました。
まだまだ試したいものが、沢山あります。
都会ではできないことを楽しんでいます。



今は、椿の花盛りです。
椿は「千種千本」というんだと、昔の方に教わりました。
自分が好きな椿の花を探しにいらっしゃいませんか。



久賀島椿まつりは、ボランティアグループが、久賀島を知っていただきたいと続けている行事です。
ぜひ、久賀島を楽しみにいらしてください。





久賀島椿まつりは、2月23日、24日です。
松井画伯のアトリエ訪問もあります。
お待ちしています。
お問い合わせは下記まで。
筺  。娃坑毅后檻沓掘檻横隠械
携帯  090−5290−3691
久賀島やぶつばき会 坂谷
| hisakajima | 最近の久賀島 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
久賀島椿まつりのご案内
・・・2月23日(土)、24日(日)開催・・・
毎年恒例の「久賀島椿まつり」
今年も開催します。
道路そばの椿も、この通り満開で皆様をお待ちしています。



久賀島の玄関口である田ノ浦湾。
風がない時には、このように海が鏡のようになります。

田の浦湾

田の浦湾

久賀島やぶ椿会の活動拠点である「椿の里」で食事もできます。
殻付きの牡蠣は、久賀湾で育てています。
車エビも久賀湾で養殖。
お米も久賀島のお米・・・・と久賀島のもので食事作りをします。





お米や牡蠣、車エビ(冷凍)は、販売もしますよ。
皆様に喜んでいただいています。



また、椿の苗も販売しています。
その中には、今では久賀島の山の中にはなくなってしまった「久賀白」という名花もあります。
ぜひ、皆様の庭で育ててください。





久賀島には、「フランスの宝」と称される松井守男画伯がアトリエを構えています。
これまで椿まつりの時には、フランス・コルシカ島からはるばるいらっしゃり、アトリエで絵画鑑賞をしてくださっています。
今年もいらっしゃる予定です・・・・先生に急用などができませんようにと祈っています。
普段、見ることができない世界的な絵画を楽しんでください。
先生のお話は、とても楽しく、また世界で活躍していらっしゃいますので心に響くものがあります。



島内巡りも楽しいですよ。
順番に少しご紹介します。
浜脇教会堂です。
久賀中の小林先生がドローン撮影した写真と、日向さんの写真でご紹介します。

[写真:小林先生ドローン撮影]


[写真:日向さん撮影]


波静かな久賀湾を通り、牢屋の窄殉教記念教会堂へ。
明治元年に起こった悲惨な悲しい歴史の場所です。





ここは、島民が手作りで作った展望台です。
久賀島に来てくださる皆様に、きれいな久賀島を見ていただきたいと平成14年から作っています。
最初は、木々が生い茂った山だったんですよ。
それを島民がボランティアで作り上げました。
皆様、展望台からの眺めを堪能してください。



五輪地区にある旧五輪教会堂です。
明治14年に建てられたもので、長崎の大浦天主堂についで2番目に古い木造教会です。
久賀島の仏教徒の大工さんが建てたといわれています。





次は、「花炭」というものです。
花の種の殻や松ぼっくり、栗などを焼いています。
作り方は簡単ですが、今のところお持ち帰りが難しいので販売はしていません。
椿の実(かたし)の殻は焼いても堅いので、準備できたらいいなあと思っています。





皆様、久賀島にぜひ遊びに来てください。
北海道からも知人が「久賀島椿まつり」のお手伝いに来てくださる予定です。
以前も別の季節にいらっしゃり、北海道で「久賀島写真展」をしてくださいました。
今年も素敵な写真を撮る予定だそうです。
   久賀島椿まつり
ヽ催日    2月23日・24日
島めぐり   田ノ浦港桟橋 9:40集合
          大人・・・・・・・・・・2,000円
          小学生以下・・・・・・1,500円
食 事    11:00から
          一人 1,000円
ぬ笋す腓錣察申し込み
         久賀島やぶつばき会  坂谷
         TEL 0959−77−2131
         携帯 090−9598−1107
世界遺産の島、久賀島をお楽しみください。
できましたら、一日ゆっくり遊んでくださいね。
お待ちしています。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
農協のお店紹介


久賀町にある農協。
最近は、お店にある商品が充実してきました。
都会の商店のようにはいきませんが、私たち島民にとっては、必要な物がそろっています。
私が買い物に行った時には、野菜はありませんでした。
でも、地域の方々は、野菜は自分で作っていますし、道路沿いの100円の無人ショップでも販売しています。
農業だけではなく、毎日の食事の材料や洗濯、掃除など、生活一般に必要なものは揃っている農協です。



場所は、久賀町の折紙神社の前です。
五島牛もありますよ。
時々、魚も入荷しています。





買い物ついでに、折紙神社にもお立ち寄りください。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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