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久賀島ブログ!

久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
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久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
2018年(平成30年)6月30日、久賀島は集落全体が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産となりました。1881年(明治14年)に、久賀島の仏教徒の大工さんが建てた旧五輪教会堂や、牢屋の窄殉教記念教会堂、そして島の人たちが手づくりした「島民手造り展望台・折紙展望台」、四季折々変化する美しい風景、そして温かい人情などなど。魅力にあふれた久賀島へ一度いらしてくださいませんか。
↓公式ホームページはこちら
>>久賀島<<
久賀島村時代の観光事業
・・・・昭和20年代に島の未来を考えました・・・
久賀島村の時代のことです。
「今の農業、漁業だけでは、久賀島の将来は危ういかもしれない」
そのように考えた村長はじめ役場の方々や島の方々が、島の将来を考えました。
久賀島には、椿が沢山自生しています。
また、その椿を増やす努力もしてきました。
「この椿をいかして観光に力を入れよう」





昭和27年に、久賀島の民謡を募集し、歌に振り付けをしました。
それが「久賀島つばき音頭」です。
このつばき音頭は、私たちが今受け継いで要請があると舞台でも披露しています。
また学校と島民のふれあい運動会でも、みんなで楽しく踊っています。
ずうずうしくも「久賀島みじょか隊」とい名付けました。
「みじょか」とは、可愛いという方言です。
ほら、赤いおこしを見せて、みじょかでしょう(笑い)





また、「久賀島八景」という絵葉書も作りました。
一部をご紹介します(昔のだからいいでしょうね)









そして、昭和29年に東京の読売新聞に来ていただきました。
浜脇教会堂を取材していただき、またミス椿によるつばき音頭を披露しました。
しかし新聞に、一度、記事になっただけでは、観光客が訪れるとはいきませんでした。
今のようにインターネットが普及していたら、もしかしたら、徐々に観光に訪れる方が増えていたかもしれませんね・・。
でも当時にしては、革新的な発想でしたよね。先見の明がありました。
本当に島の将来を考えていたんですね。
その時に、椿を大切にして残してくださったので、現在、それを生かして「久賀島つばき祭り」などを行っています。
2月に、五島市が開催している椿まつり期間中に、久賀島でも開催しています。







世界遺産は、久賀島の集落全体です。
私たちは、世界遺産の中に住んでいるということです。
久賀島には、教会堂だけではなく、見所が沢山あります。
ぜひ、島の中をゆっくりめぐってみてください。
お尋ねになりたいことがありましたら、メールでどうぞ。
お待ちしています。

久賀島は、薪を瀬戸内海の塩田などに販売していました。
久賀薪といって、とても評判がよかったそうです。
しかし、その薪も、椿は切らないようにしようという暗黙の了解がありました。
それをを、昭和29年に条例化しました。
「ツバキ林は、公私有の別なく、許可なくして伐採する時には罰金に処す」
| hisakajima | - | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
昭和20年から考えていたなんて、すごいです!
帰る度に、だんだん寂しくなって行ってる気がして、悲しかったんですが、若い方が、移住されたと聞きました。(東京から?)
新しい施設も出来て、最近では良くテレビでも見かけるし、嬉しいです。
こちらでもいっぱい宣伝しておきます!
| 村松絹子 | 2018/07/21 11:34 AM |
村松絹子さま
 昔の人は、すごかったですよね。
 本当に真剣に島の将来を考えていました。

 若者の移住は、3人になりました。
 それぞれが別々の職場で働いています。
 一人は、自分の家をゲストハウスにしたいと頑張っていますよ。
 久賀島はいいところだと、宣伝してくださいね。
 
| 坂谷伸子 | 2018/07/21 6:37 PM |
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