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久賀島ブログ!

久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
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久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
2018年(平成30年)6月30日、久賀島は集落全体が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産となりました。1881年(明治14年)に、久賀島の仏教徒の大工さんが建てた旧五輪教会堂や、牢屋の窄殉教記念教会堂、そして島の人たちが手づくりした「島民手造り展望台・折紙展望台」、四季折々変化する美しい風景、そして温かい人情などなど。魅力にあふれた久賀島へ一度いらしてくださいませんか。
↓公式ホームページはこちら
>>久賀島<<
亀河原椿林へ行ってきました
・・・・驚きの状態でした・・・・・
久賀島は、今、椿の花が満開です。



「亀河原椿林は、ヤマイモを掘った跡ばかりだった」と、福江島の友人に言われました。
でも、それは人が掘ったのではなくイノシシが掘ったのです。
見に行って驚きました。



入口から椿のトンネルがある場所に入ると・・・・。
目を覆うばかりの状態でした。





昔は、久賀島には沢山のイノシシががいました。
あまりにも増えすぎ、家の軒下までやってくるようになってしまったので、久賀島村はイノシシの駆除に乗り出したのです。
山の中に、イノシシを追い詰め落とすシシ垣を作ったり、猟師さんを雇ったりしたそうです。
その努力の結果、久賀島からイノシシは居なくなってしまいました。
では、なぜ今・・・・。
イノシシは海を渡ってきたのです。
次の写真の奥に見える石垣は、当時のシシ垣の一部です。



以前、インターネットで「アオノクマタケラン」は、イノシシの侵入予防になるという記事を見ていました。
そこで、アオノクマタケランが群生している椿林の奥へ向かいました。
「どうか、そこにイノシシが入っていませんように」と祈りながら・・・。
ご覧ください。
ここには、イノシシが穴を掘った形跡はありません。





やはりアオノクマタケランは、イノシシの侵入を防ぐのか・・・。
それとも広い場所なので、まだ穴を掘っていないのか・・・。
これからも経過を見ていきたいと思います。
日当たりがいい場所のアオノクマタケランには、赤い実がついていました。



どうか、アオノクマタケランがイノシシの侵入を防ぐ防波堤となりますように。
それが分かったら、アオノクマタケランを増やしていこうと心に決めて帰路につきました。





アオノクマタケラン、頑張って。
| hisakajima | 最近の久賀島 | 00:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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