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久賀島ブログ!

久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
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久賀島は、長崎県五島列島にある馬蹄形の美しい島です。 やぶ椿が島中に繁茂し、季節になると凛とした美しい花を咲かせ 島中を赤く彩ります。 一夜にして沈んだといわれる高麗島伝説や鬼伝説など、 伝説・伝承 の多い島でもあります。
2018年(平成30年)6月30日、久賀島は集落全体が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産となりました。1881年(明治14年)に、久賀島の仏教徒の大工さんが建てた旧五輪教会堂や、牢屋の窄殉教記念教会堂、そして島の人たちが手づくりした「島民手造り展望台・折紙展望台」、四季折々変化する美しい風景、そして温かい人情などなど。魅力にあふれた久賀島へ一度いらしてくださいませんか。
↓公式ホームページはこちら
>>久賀島<<
磯洗いをしています
・・・海岸の岩場の掃除・・・
漁民のみなさんは、今、磯洗いをしています。
岩場についたフジツボなどをきれいに落とすのです。
そうすることによって、岩に生えるオゴノリなどの海藻が沢山生えてきます。
そうあってほしいです。



以前は、海の幸が多かった久賀島ですが、最近は少なくなってきました。
地球温暖化のせいなのか、それにプラスして他の原因もあるのか・・・・・。
私は、小型船舶の操縦免許を持っています。
久賀島に越してきて、仕事で必要だったので取得しました。
その頃の海には、長い海藻がまるで海の林のように生えていました。
陸の近くの海岸を「へた」といいます。
へたを舟で走っていると、長い海藻がからまって走れなくなり、一旦、機械を止めて海藻を取り除き、また走る・・・ということを繰り返していました。
でも今では、長い海藻が見当たりません。





海藻が生えないということは、そこで大きくなる魚や貝類などがいなくなるということです。
久賀島に戻ってくる前は、義母からミカン箱いっぱいのサザエが送ってくることがありました。
驚いて聞くと、家の近くの海岸にゴロゴロいるとの返事でした。
そんなに海が豊かだったんですね。





福見という地区に住んでいた女性からもお話を聞いたことがあります。
「昔は、穴ばば覗くとイセエビが、まるでビャーラんつまったごとおった」
ビャーラとは、火を焚く時の小さな小枝のことです。
小さな小枝がいっぱい詰まったように、イセエビの長い脚が折り重なっていたそうです。



私たちの生活が便利になればなるほど、他の生物が住みにくくなっているのかもしれません。
そして、それは結局私たちに跳ね返ってくるのではないかと思います。





私も、つい楽な暮らし方をしてしまっているので、この文章を書きながら反省しました。
久賀島のような二次離島に住んでいると、自然の美しさ、大切さがよくわかります。
また自然の怖さも身に染みて分かります。
人口減少で、山も海も手入れが行き届かなくなってきましたが、少しずつでもよくなるようにと頑張っています。
頑張れ!久賀島。まだまだ大丈夫!





どこか島へ行きたいと思っていらっしゃるあなた。
どうぞ久賀島へお越しください。
この前ご案内したお客様がおっしゃいました。
「本当に島と思える島に来た!」
| hisakajima | 最近の久賀島 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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